名古屋、豊田、岡崎、西尾の防犯ガラスはお任せください

空き巣に一番効果的なのは防犯ガラス

防犯ガラスとは２枚のガラスの間にある中間膜の厚さによって防犯性能を向上させています。それにより、 ガラスを破壊して侵入をする手口に対して、高い防衛効果を発揮します。

近年の空き巣被害手口の7割以上が窓を破壊して侵入するケースです。ガラス破壊ができないガラスと知れば、泥棒は厄介と考え諦めさせることができるのです。

　

　

空き巣の約7割は５分で侵入をあきらめる

空き巣の約7割は「５分以内に侵入できなければあきらめる」と考えています。

侵入に時間がかかれば、人に見られる可能性が高まるからです。

つまり、割ることが困難な防犯ガラスにすることで空き巣を追っ払うことが可能となります。

　

　

　

網入板ガラスは意外にもろいです

「我が家のガラスは網が入っているから大丈夫です」と思っているお客様が多いようですが、実は網入り板ガラスはバールで叩くと簡単に穴が開いてしまいます。

穴が開けば簡単に侵入をすることができ、防犯にはなりません。やはり、ガラスの間に強靭な中間膜やポリカーボネート板を挟み込むなどの防犯ガラスの利用を、ガラスの専門家はお勧めします。